システムキッチン



いやーいまや住宅のほとんどにシステムキッチンがつきますね。
毎日使うキッチンだからこそ慎重に選びたいですね。
ここではシステムキッチンを選ぶポイントをご紹介いたしましょう。キッチンは時代と共に変わってます。 今でこそ、皆さんの家にはほとんどシステムキッチンが入ってますね。 けど、昔はそうじゃなかったんです。 いやー、キッチンって時代と共に、ほんっとに進化してます。 人の生活スタイルの変化がキッチンには現れやすいんでしょう。 江戸時代には食器は川で洗ってたんですから、変われば変わるものです。 明治時代は住宅のすみっこ、大正時代から昭和時代に台所の文化が作られたんです。 昭和31年には住宅公団がステンレス流し台を採用してから、キッチンの文化が 一気に普及したんです。 そのころでもシステムキッチンといえば輸入品でしたから、今の状況は ソートーに進化したものです・・はい。 住宅の中でのキッチン 先にも書いたように昔はキッチンは家の中の端っこにありました。 だけどみんな気がついたんですね。キッチンがいかに大切な場所なのかって事を。 家のはしっこから、だんだん家の中でも良い場所が与えられるようになりました。 今では多くはリビングの隣で、無駄なく合理的に作業が出来るようになりました。 なんと言ってもキッチンは奥様方の城、素敵なキッチンにしたいですよね。 ところがデス・・ 実際にはそうは簡単に行かないのがキッチンなんです。 後々クレームがとっても多い所なのです。 システムキッチンにもいろいろあって、選び方を間違えるとガッカリ、とんでもなく落ち込んでしまうのです。 ここでは、こんなシステムキッチンは良くない・・と言うのをお教えしましょう。 奥様のキッチン選びにお役に立てればありがたいですね。




システムキッチン選び方友の会

住宅の華システムキッチンだけど・・・

メーカーの立場ではいい事ばかりしか言わない。
だけど鵜呑みにしたら失敗する事もあるんです。

某******が皆さんにお教えします。
ここに書いてあることは皆さんがあまり聞かない、教えてもらえない事がおおいんです。
それだけに皆さんに参考になると自負しています。
住宅新築やリフォームは期待が大きいものです。
知らなかったばかりに失敗して欲しくない!
失敗しない為に!!
知っていれば失敗しなかったのに!!

キッチンは時代と共に変わってます。
今でこそ、皆さんの家にはほとんどシステムキッチンが入ってますね。
けど、昔はそうじゃなかったんです。
いやー、キッチンって時代と共に、ほんっとに進化してます。
人の生活スタイルの変化がキッチンには現れやすいんでしょう。
江戸時代には食器は川で洗ってたんですから、変われば変わるものです。
明治時代は住宅のすみっこ、大正時代から昭和時代に台所の文化が作られたんです。
昭和31年には住宅公団がステンレス流し台を採用してから、キッチンの文化が
一気に普及したんです。
そのころでもシステムキッチンといえば輸入品でしたから、今の状況は
ソートーに進化したものです・・はい。


住宅の中でのキッチン
先にも書いたように昔はキッチンは家の中の端っこにありました。

だけどみんな気がついたんですね。キッチンがいかに大切な場所なのかって事を。

家のはしっこから、だんだん家の中でも良い場所が与えられるようになりました。
今では多くはリビングの隣で、無駄なく合理的に作業が出来るようになりました。

なんと言ってもキッチンは奥様方の城、素敵なキッチンにしたいですよね。

ところがデス・・
実際にはそうは簡単に行かないのがキッチンなんです。
後々クレームがとっても多い所なのです。

システムキッチンにもいろいろあって、選び方を間違えるとガッカリ、とんでもなく落ち込んでしまうのです。

そして、後から変更するのはとっても大変なのです。

メーカーは他社よりも少しでも多く売るために
付加価値を高めようとしてドーデもいいような機能をたくさん考えてます。

だけど、キッチンの価値、性能のほとんどは、製品自体のベーシックな性能と、そのレイアウトなのです。

どうでもいいような小物に気を取られてキッチン選びを失敗しないようにしなくてはなりませんよ。

ここでは、こんなシステムキッチンは良くない・・と言うのをお教えしましょう。
奥様のキッチン選びにお役に立てればありがたいですね。

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キッチン設計のときに見落としがちなこと

通気、採光の窓
一般の住宅ではキッチンはもともとそんなに広いスペースではありません。
だけど、収納や、冷蔵庫、その他いろんな品物で埋まってしまうところなんです。
そうすると、どうしても窓がとりにくくなるんですね。
しかしです。キッチンは主婦のかたが長い時間を過ごすところなんです。
窓のないくらーい、じめじめしたキッチンにしてしまってはいけません。
どうしても自然光は取り入れておきたいのです。
キッチンが内側の部屋で屋外に面していない場合は仕方がありませんが、そうでなければ
窓の大きさと位置はヨーク検討しましょう。

キッチンにお勧めの窓は東側です。朝日には紫外線が多く殺菌作用があります。
毎朝太陽がキッチンを消毒してくれるようなものです。逆に西日は赤外線が多くよくありません。
通気の面でも窓は大切です。
さらにキッチンはいろんな匂いの出るところです。
せっかくのキッチンもいやな匂いがこもりやすくては台無しです。
近頃は24時間換気システムになったりと設計上の換気は重要なポイントになっています。
だけども、一気に換気するにはなんと言っても窓の全開です。
窓は重要視しておきましょう。


照明
キッチンの照明は十分ですか?
天井、流し元燈、加熱機器用の照明の3つは必要です。
天井の照明だけですと、不十分です。天井照明の位置が悪いと作業面がいつも自分の影になったりもします。


ごみ処理
毎日大量のごみが出ます。特に生ごみは匂いの元です。
こんな生ごみはさっさと外に出しちゃいましょう。(もちろん近所に迷惑がかかるようではダメです。)
これにはなんと言っても勝手口が有効です。
生ごみが簡単に外に出せるようになっていますか?
もしそうではなくて、しかもキッチンが狭かったりすると、大変ですよ。工夫しておきましょう。




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システムキッチンのレイアウト
奥様方がキッチンレイアウトを考えるときに、一番に考えるのが、キッチンの形、そうレイアウトです。
もっとも、台所にそんなひろいスペースが取れない場合は、いろいろ選ぶなんて事は出来ませんが・・
このレイアウト選びで失敗することがあります。よ〜く考えてくださいね。


I型
もっとも多いのがI型と呼ばれるレイアウトです。大体2400〜3000mmほど。
実は管理人のお勧めレイアウトはI型なんです。なぜかと言うと、無駄なスペースがなくて、コストパフォーマンスがいい。
さらに、調理作業がトップの上で収まる。ということなんです。
I型を選んで失敗した〜。って事はあまりありません。

L型
L型は台所の隅にレイアウトしたキッチン。奥様方がなぜか憧れるレイアウトなんです。
トップ面はI型よりも広くなります。動線も短くなって作業性がよくなると言われています。
・・・・が、ほんとでしょうか?
L型は広い台所にはいいかもしれませんが、狭いところに無理にレイアウトしてしまうと奥様の居場所が
なくなってしまいます。

実は台所は歩ける床の面積が広いことも大きなポイントなんです。
動けるスペースが狭くなってしまうのは致命的です。

動線が短い方がいい・・なんていいますが、そんな事はありません。1,2歩か4,5歩の違いなんです。
たくさん動いた方が体の為にもいいのです。

さらに広い台所の場合でも、L型をレイアウトするときに注意しなければなりません。
シンクとガスが離れすぎても近すぎても使いにくくなるのです。

近すぎると調理がとてもしづらい。
離れすぎれば、床を汚したり、なべ等調理器具の移動がやりにくい。

これはショールームや図面上ではわかりません。実際に使い始めて失敗に気付くのです。

見事にレイアウトされたL型キッチンは確かにとても使いやすいのですが、そこには
ヨーク考えられた設計がなければなりません。



対面型キッチン

これも奥様方の憧れのレイアウトです。
おしゃべりキッチンなんて言われた時代もありました。

いまや、住宅メーカーの設計の7〜8割を占めているレイアウトです。
なぜ住宅メーカーはこのレイアウトを採用するのでしょう。

それは、人気がいいからです。はい。

確かによさそうなレイアウトですが注意点もあります。

1.部屋が狭くなる。
 広いダイニングがあればいいんですが、狭いところで無理に対面型にするのは考えものです。
 無理して2つに隔てる必要があるか良く考えましょう。

2.実際に物が入るとますます狭くなる。
  建売などで、狭いところを無理して対面キッチンにしている物件がありますが、実際に住むと
 使いづらいものです。建売住宅や図面上では実際に使い始めた時のことが見えにくいのですね。食器戸棚やごみ箱
 最近の大きな冷蔵庫などなど、後の壁に置いてしまったら、せまーくなってしまって、こんなはずじゃなかった〜って
 なるのです。

U型

L型のさらに上を行ったU型キッチン。実際にはあまりないレイアウトです。独立したお台所か相当に広い
台所にしかレイアウトできません。お金持ちの方しかできないレイアウトです。L型と似た注意が必要なんですが
たぶん広い家ですから、前述の注意はあたりません。


アイランド型
これもお金持ちの方しかできないレイアウトです。実際にキッチンも高額になりますし、第一とても広いスペースが
必要です。庶民には無理です。
しかし、もしお考えならば注意が必要です。
アイランド型は部屋の中央部に加熱器具がレイアウトされる為に、換気がしにくいのです。
天井からレンジフードが吊り下げられますが、吸引しにくい。
吸引力は落ちてしまうのです。これは想像以上の問題に成ります。
換気のことをよ〜く考えておいてください。


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動線ってなに

キッチンショールームへいってコーディネーターさんに説明を受けると良く出てくる言葉が『動線』ですね。
動線が短いなんて良く言ってます。要するに作業をするのに歩いて移動する距離のことですね。

住宅建設の本なんかにも良く出てくる言葉です。

この動線。何か短い方が優れているように言われています。しかしホントにそうでしょうか?
もしそうだとしたら、最高のレイアウトは1歩も動かずに作業が出来るレイアウトという事になります。
宇宙船じゃあるまいし、そんなレイアウトいやですよね。
人は動いているからいいんですよね。
近頃の研究では、人は動きながら物を覚えると忘れにくい・・と言うのがあるんです。
ボケ防止の為にも少しは動きたいものです。
1歩2歩のことまで考えて、ちっとも動かずに作業が出来てしまうようにレイアウトしてしまうのも
どうかと思っています。


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収納について

台所に収納するものってとんでもなく多いんです。
住宅の中でもスペースの割合から考えると1番ものが多いところです。



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失敗しないシステムキッチンの選び方

お手入れのし易いキッチンを選びましょう。
壊れにくいキッチンを選びましょう。

システムキッチンは一度買ってしまえば、そうそう取り替えるものじゃありません。
永ーく使っていくことになるんです。


だから、まず壊れにくいキッチンを選びましょう。

えっ?キッチンって壊れる物なの?とお思いかも知れません。

買う時にはデザインばかりに注意がいってしまうシステムキッチンですが、
実はけっこう壊れるものなんです。

多いのは取っ手、扉、なんかはけっこう多い。
シンクが人造大理石からはずれるなんて事も。
引き出しレールも要注意です。シッカリ感のないものはダメです。

まず取っ手、いかにも割れやすそうな物はいけません。
つかみやすくて、金属製がいいです。


扉がどうして壊れるの?とお思いでしょう。
実はこれが多いのです。

扉もほとんどは中芯がパーチクルボードという木のチップを圧縮した材料で出来ているんです。
このパーチクルボードが実は水に大変弱い。表面の化粧板の継ぎ目から水が沁み込むとふやけてくるんです。
扉の表面にシミはできるし、水が沁みるつくりの扉はダメです。
扉を交換しても同じデザインの扉はもうありません・・なんて言われますから。

扉表面の化粧に切れ目のないものを選びましょう。


手入れのしやすさ

皆さんもご存知のように、キッチンはとっても汚れるところです。特に油汚れ。
しばらく使っていれば扉の表面もベタベタしてきます。

こんな条件の悪いところで使うものですから、お手入れのし易いキッチンを選ぶべきです。
デザインがいいなんて言っていても、最初だけです。手入れが出来ないようではその美しさも台無しなのです。

ショールームへ行ったらお手入れがしやすいかどうかを常に念頭に入れてチェックする事が大切です。

デザイン優先のあまりお手入れがしにくいものもあるんです。
だけどこの商品はお手入れしにくいです・・なんてことは決して言ってくれません。

とくに、扉と、レンジフードの手入れのしやすさには要チェックです。
扉は表面がつるつるして汚れ落ちがいいもの。
レンジフードは簡単に分解できるもの。
レンジフードはメンテナンスフリーで分解できないなんてものもありますが、
油汚れはそんなに甘くはありません。
簡単なつくりのレンジフードこそが一番なのです。


キッチンの素材について
システムキッチンはどんな材料で作られているかご存知ですか?
じつはこの素材がいろいろあるんですよ。
メーカーによって特色があります。

ユーザーが特に知っておいたほうがいいところとは・・
トップと、本体の材質なのです。


トップ

大きく分けてステンレス製と人造大理石製です。それぞれに特徴がありますが、
知っておいたほうが良いことがあるんです。

ステンレス
管理人はこのステンレス製をお勧めいたします。
なぜかと言うと、実用的だからです。何回の言っていますが、キッチンは実用品で、芸術品ではありません。
使用方法に制約があるようでは、実用的ではないのです。

ステンレス製のトップはほとんどがトップとシンクが一体で出来ていてつなぎ目がありません。
このつなぎ目がない事が大切なんです。

以前、住宅公団が最初に使ったステンレス流し台はこのトップ面とシンクを別々に作って、プレス機械でかしめて
くっつけていたんです。当然つなぎ目があったわけです。
このつなぎ目が悪さをします。まず第一に衛生的ではない。つなぎ目部分はどうしてもお手入れがしにくくなります。
雑菌なども取り除きにくくよくありません。
以前の公団タイプなどは、このつなぎ目から錆びや汚れがシンク内に垂れる事があったほどです。

だけど今のシステムキッチンのステンレストップはつなぎ目はありません。
ステンレスは熱にも強く、実用的なんです。
お勧めです。


人造大理石トップ
近頃は人造大理石トップが増えています。
分譲マンションや住宅展示場ではほとんどが人造大理石トップを採用しています。
なぜでしょう。
それは見た目がいいからです。
それ以外の理由はありません。
だけどよ〜ク考えてみてください。キッチンは実用品なんです。毎日々、水や火や油なんかで過酷に使っていくものです。
新品のピカピカの状態がずーっと続くことはないのです。ここは実用性を選ぶ方が良いと考えます。

人造代理石トップの問題点
人造大理石トップといってもシンクはほとんどがステンレス製です。ここにステンレスと人造大理石の継ぎ目が出来るわけです。
手入れがしにくく、雑菌がつきやすい。
さらにこの継ぎ目から漏水なんて事も実際にあるんです。
熱にも強くなく、包丁傷もつく。注意書きとおりに使わなければならない。
そして人造大理石の表面と言うのは決してつるつるではないのです。
見た目はそうでも、顕微鏡で見るとデコボコしているのです。
つまり、汚れや雑菌が落ちにくいという事なんです。
表面をクレヨンで汚したときの汚れの落ち方はステンレスのほうが断然すぐれているんです。

どうです・・見た目のよさと引き換えにするのは考えものでしょう。
だけど、どのショールームに行ってもこんなことは教えてはくれないんです。

人造大理石
ポリ系人造大理石
一般的な普及タイプ

アクリル系人造大理石
見た目も光沢があって美しい。
耐薬品が高く。表面が滑らかで雑菌がつきにくい。
どーしても人造大理石トップが良いと言う人はアクリル系人造大理石トップにしておきましょう。



本体の素材について

木製、ステンレス製、ホーロー製などいろいろです。
何が言いかというと、これは、使う人によって最適素材が違う・・という事になります。



デザインについて
キッチンは奥様方の城です。新築やリフォームされるならば、素敵な美しいキッチンにしたい。こう思われるのは
当然ですね。ここはヨーク考えて素敵なキッチンに仕上げましょう。
近頃は扉デザインの種類も豊富で、どれにしようか迷ってしまうほどです。

しかしちょっと待ってください。
扉選びは以外と重要なのです。デザインが違うだけなんて思ってはいけません。

メーカーのデザイナーは扉のデザインが購買の大きなポイントになることを知っています。
だから、たくさんの種類をこしらえて、誰にでも気に入るものがあるようにしているんです。
1つのシリーズで40〜50種類なんてことはザラです。

一体これだけの種類の扉が本当に十分な管理が出来るのでしょうか?
十分な性能はあるのでしょうか?

答えは不明確な部分が多いという事です。

数年後に化粧が剥がれたり、日焼けしたり、変色、あるいは前にも書いたように水がしみてきたり、取っ手が壊れたり・・
こんな事がないとは言えません。

こんなときに、もうその扉は生産していません・・なんてことを言われる可能性は大いにあるんです。
なんたって種類がおおいし、化粧板自体はキッチンメーカーが作っているわけではないからです。

扉はデザイン重視で作られています。
その中から本当に信頼できるものを選びましょう。

扉選びのポイント
扉選びのポイントは耐水性と耐油性、お手入れのしやすさ、取っ手の信頼性です。

間違っても表面の継ぎ目から芯材がのぞいていたり、割れやすそうな取っ手の扉を選んではいけませんよ。


高さについて

皆さんはシステムキッチンではトップの高さが選べることをしってますか?
基本的なことなので、たぶんほとんどの方はすでにご存知だと思いますが、知らないかたのために
お話しましょう。

いまほとんどのメーカーは
システムキッチンの高さを80cmと85cmで選択できるようにしています。

ショールームに行けば必ず説明を受けるので、間違うことはないと思いますが、
この高さの選択は大変大切なので、身長に検討しましょう。
キッチンの高さが低すぎると腰に負担がかかります。
高すぎると肩がこりますよ。
なんにしても調理作業がやりにくくて仕方ありませんから。


高さ選択で注意する点

よくキッチン高さは
身長÷2+5cm などと説明されていますが、鵜呑みにしてはいけません。
体型はさまざま、腕の長い人もいれば、胴の長い人もいますよね。

大切なのは、実物で確かめる事です。
しかし、ここでも注意しましょう。
ショールームでは、靴を履いていますから、身長が変わってしまっているんです。
スリッパなどに履き替えて、家庭と同じ条件にして使い勝手を確認しなければいけません。

シンクの洗い作業でも確かめる
ショールームで高さを決めるときに、ほとんどの方はトップ面の高さだけに注意が行きます。
トップ面に手を置いて考えます。
だけど、もうひとつシンクの中にも手を入れて洗い作業を確認しましょう。
シンク内での作業の方が実はキッチン高さの影響が出るのです。シンクの深さや、水栓の水の出る位置などで
作業性がずいぶんと違うのです。

使いなれている高さを選びがちですが
いままでシステムキッチンじゃい普通のキッチンをお使いの方は、おそらく80cmの高さに慣れているとおもいます。
昔は背の高い人はいなかったのでしょうね。
80cmキッチンに慣れてる人は85cmだと高すぎると感じるかも知れません。
だけどここは慎重に考えましょう。
確かにこれまでと同じ高さでもいいでしょう。慣れてるんだから。
だけど最適の高さに慣れたらもっと使いやすくなるかも知れません。
身長が165cm以上の方では80cmに慣れていても、もう一度考える事をお勧めします。


機能性について
 引き出し
引き出しが主流になってます。まさしく猫も杓子も引き出し状態です。どうしてキッチンにこんなに引き出しが多くなったのでしょうね。
確かに引き出しは便利な面も多いです。
・奥のものでも簡単に取り出せる。
・段数が多ければ立体的にたくさん収納できそう。
等など。だけど全部を引き出しにしてしまうのはよくありません。引き出しは比較的小さいものを整理して収納するには便利ですが
大物はそうはいかないのです。
こんなはずじゃなかったという事もあります。
引き出しではない収納空間を設けておくほうがいいですよ。

引き出しの問題点
実は引き出しのネックはレールなんです。
引き出しに重量物を入れて使っていると出し入れ感が悪くなってきたりすることがあります。
引き出し自体がけっこう重かったりします。

引き出しは簡単にはずせない。
はずせるようにはなっていますが、簡単ではなかったり、第一面倒です。
はずさないと、キャビネットの奥がお手入れしにくい。
最悪の場合見る事も出来ない。
奥になにがあるのかわからないようでは、いい気持ちはしないですし、
不衛生な状態になっていたら問題です。
こんなことでお手入れしなくなるようでは本末転倒なのです。

 加熱器具
近頃は加熱機器は種類も増えてハイテクしてます。IHヒーターコンロなんていうのも増えてますね。
いろんな機能がついていて迷ってしまいそうですが、基本的な機能さえついていれば、問題ありません。

選ぶポイントはやはりお手入れのしやすさです。
それと他の機種に交換できるかという事です。

この2点をシッカリ見ておきましょう。

複雑なつくりになっていては、いくら機能が豊富でもお手入れがしにくい。
特に五徳やバーナーの形状はシンプルなものに限ります。
お手入れ第一です。

加熱機器は過酷に使います。お手入れのしやすさと耐久性で選ぶべきです。
耐久性は使ってみなければ分からないものですが、お手入れのし易い機械というものは
耐久性も高いものなのです。

IHヒーターコンロはお手入れの点でもお勧めです。
火力も申し分はありませんし、火を使わないので火災の危険性が少ない。
キッチンの室温を無駄に上げることがないので、夏場でも空調の効いた環境で調理が出来ます。
使えない鍋が出てきますが、一考の価値はあります。


 耐震ラッチ
地震対策の耐震ラッチを扉に取り付けているキッチンが増えています。
大きな地震がきても戸棚の中の食器などが飛び出さないので、ぜひつけておきたいアイテムです。
しかし、このラッチは性能にすごく差があるようなのです。

一番困るのは地震でもないのにロックがかかってしまって、扉が開かない場合です。
実はこれがよくあるのです。

簡単に誤作動するような粗悪なラッチではいけません。
誤作動の少ない確かなラッチは存在します。
これを確かめるには、扉を少し強めに何回も開け閉めして見る事です。
強めの開閉で簡単にロックがかかるようではダメです。
実際に使い出してからいらいらさせられますから。


 換気扇

換気扇選びは大切なポイントです。

換気扇にはお手入れのしやすさと十分な性能がなければなりません。
決してデザインだけで選んではなりません。

ここでいう性能とは排気能力なのです。

いろんな機能がついたレンジフードもありますが、必要ありません。
お手入れがしやすく、排気能力の高いものを選ぶのです。

なぜ排気能力が高くなければいけないのか。
レンジフードはガス器具の燃焼ガスの発生量を基準にして設計されています。
燃焼した排気ガスを一定の時間に排気できれば良いという考え方なんですね。
しかしそれだと比較的少ない排気能力でもクリアできるのです。

しかしですよ。よく考えてみてください。コンロで煮炊き、焼き物をやったとき
に発生する煙、蒸気、匂い、油煙などなど。
出来るだけ早く屋外に追い出した方が良いのです。

排気性能が低いとどうなるか。
間違いなく部屋が汚れます。
天井や壁は黄ばみ、キッチンの扉や床はいつもベタついています。


レンジフードにはシロッコファンタイプと言うものと
プロペラファンタイプと言うものがあります。

シロッコファンの方が圧力があって性能が高いといわれることがあります。
確かにそういう面もあります。

しかしここでいう排気性能は排気量です。
一気に排気できる排気量こそがキッチンの換気扇の性能なのです。

実はお手入れがしやすく、排気量の高いレンジフードはプロペラファンタイプなのです。



 食器洗浄機
家庭に食器洗浄機が入るようになってずいぶんになります。(たぶん30年くらい経つと思います。)
近頃ではシステムキッチンの約60%に食器洗浄機が設置されているようです。

じゃ、うちでも食器洗浄機をとお考えの方、ちょっと待ってください。

じつは食器洗浄機は誰にでもお勧めできるというものではないんです。

食器洗浄機を取り付けられたお宅を見てみますと、いつも必ず使っている家庭は以外と少ないようなのです。
なぜか・・

少人数の食器ならば機械に入れるまでもない。
6〜7人以上の大勢人数分の食器になると、手で洗ったほうが結局早い・・
なんてよくききます。実際にうなづける話なのです。

食器洗浄機は食器を機械に入れる前の余洗いが必要でこれが面倒、一気に手洗いしてしまう方が手っ取り早い。
機械に入れるときは整然と入れなければよく洗えないので、面倒。

しかし、洗いカスをいつもきれいに処理しておけば、洗浄機は衛生面でとても優れているのです。
食器殺菌庫としてのよさは評価すべきです。

食器洗浄機の導入にあたっては、機械が入っている分大切な収納スペースをなくしているわけですから、
よく考えた方がよいという事です。


 キッチンの壁パネル
文句なしにお勧めです。
キッチンを設計するに当たって、キッチン用の壁パネルは特にお勧めです。
汚れが落ちやすく、衛生的です。お掃除がとても楽になって、いつもきれいに出来る。
ぜひキッチン用の壁パネルを使いましょう。

高級感やハイセンスのインテリアを実現するために高いタイルを使ったりされる方もいらっしゃるかとは思いますが、
キッチンつくりの第一ポイントはお手入れのしやすさです。
迷わずキッチン用の壁パネルをつかいたいですね。

注意する点
キッチン用の壁パネルを平面に張ってはいけません。あくまで壁面に使用します。
表面は過酷な使用には耐えられませんから、平面に張って、上に物を乗せてはいけません。

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システムキッチンのお値段
建売住宅から分譲マンション、戸建て注文住宅まで含めて、
50万円〜150万円が一番多く購入されている価格帯でしょう。
1,000万円近いキッチンを購入されるお金持ちの方もいらっしゃいますが・・。
いろんなメーカーを比べるときに注意しなければいけない点は
定価だけで商品の質を決めてはいけないという事です。

各メーカー、システムキッチンにもいろいろしリーズを設けています。
そして、シリーズごとに値引きの率が違うのです。

値引きの率がとんでもなく大きい商品もあったりして、こうなると定価で製品のグレードや品質は判断できません。
安い定価の商品のほうが品質が高いことも十分ありえるのです。

大体どのメーカーもCMを出したりして会社の看板になっているシステムキッチンシリーズは品質も高く、
値引きも少なくなっていますから、こういうシリーズは定価で品質を比べることが出来るといえるでしょう。

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システムキッチンを安く買う方法

展示会を利用する
展示品を買う

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工務店に任せきりではいけない

新築にしても、リオームにしても、工務店にお願いする事になります。
工務店を通じて夢を具体的な形にしてゆくわけです。

工務店は建築のプロです。もちろん建築に関することは、よく知っているはずです。
しかし、最近の住宅設備機器は製品種類、機能、その他たーくさんあって、とても覚えきれるものでは
ありません。今一番いいものを提案できるとは限らないのです。
だから、工務店に全てをお任せすると言うのはよくありません。

後になって、「これじゃダメ」とか「あーしたほうがよかった」などと言わないですむように、やっぱり
自分で調べて、次分で決めましょう。
メーカーのショールームを数箇所見ておくぐらいのことはやっておかなければいけません。


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誰が施工するのかを確認しましょう

システムキッチンはメーカーの工場を出るときはバラバラの部品の状態です。
これを、現場で施工職人さんが組み立ててシステムキッチンの形にするわけです。

なのでこの職人さんの腕次第で出来上がりが大きく違ってくるのです。
普通この施工職人さんはメーカーや販売店と契約しているキッチン専門の職人さんが多いですが、
その他にもいろんな方が施工組み立てする場合があります。どんな方が施工するのかは知っておきましょう。
もちろん専門の職人さんの方が絶対にいいです。一般の大工さんに組み立ててもらうようでは少し心配です。

施工職人の腕前にはランクがあります。
隙間があったり、扉が閉まりにくかったり、等など・・多くは施工技術の差で起こるのです。

職人の指定はできませんが、時間がとれれば、施工には立会いましょう。
そして、設置スペースは掃除したか、とか、材料は丁寧に扱っているかとかを見ておきましょう。
普通ユーザーがいるだけで、扱いが丁寧になるものです。

あまりにひどいようでしたら、元請の監督に申し立てます。
あとあと使っていくのはユーザーなのですから当然です。

キッチンの良し悪しは施工で決まるのです。




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ショールームでの見方

各キッチンメーカーともショールームをたくさん持っています。
ぜひとも見に行きましょう。

だけど、ショールームに行くにしても注意しておく点があります。
お話いたしましょう。

初めてショールームへ行くのに工務店さんに連れられて行かれる方がいらっしゃいます。
だけど工務店にはなじみのショールームがありますから、そこへ連れて行かれて、
そのメーカーに決まってしまう場合が多いのです。

工務店さんといっしょに行く事自体は悪い事ではありません。むしろキッチンが決まった後は一度は工務店と
ショールームに行って打合せをしておいた方が良いのです。
しかし、今からキッチンを決めようとして、初めてショールームにいく場合は、単独で行き、たくさんのショールームを
回った方がよいのです。

ショールームで
キッチンを見る場合に、自分の家のキッチンレイアウトをよく理解して見なければいけません。
大体、ショールームでは、実際以上の大きいレイアウトであったり、いろんな機能商品を組み入れたレイアウトが
多いものです。
自分の家のレイアウトとは違うのだという事を知っておきましょう。

ショールームには自宅の図面を持参しましょう。
ショールームにはキッチンレイアウトを提案してくれる専門のコーディネーターがいます。
ショールームでは可能でも自分の家では出来ないレイアウトもあります。

設置スペースの広さや窓の位置など、いろんな条件がわからなければ、コーディネーターも十分な提案が出来ないのです。
ぜひとも家の図面を持参して、提案を受けるようにしましょう。

製品の品質をよく見ておく。
カタログだけでは分からないのが実際の使用感や品質です。

扉の開閉はがたついていないか。
引き出しはスムーズか。
弱そうなレールを使っていないか。
扉の品質はどうか。
キャビネット内部のつくりはどうか。
十分な実用スペースがあるか。
水栓はぐらついていないか。
お手入れは楽に出来るか。

隙間はないか
実はキッチンは隙間が多いのです
ゴキブリの侵入は簡単です。
よく見ておきましょう。
ショールームで隙間があるようだと、実際に収まった場合も必ず隙間が出来るものです。

これらのところをヨーク見ておくのです。

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主要メーカーの売上高について

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こんなメーカーはダメ
ユーザーニーズに敏感な会社とは
インターネットを重視しているか
世の中の動きに敏感かどうか。

選ぶならこんな会社です。

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発売中のキッチン一覧


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